グラフィックデザイン

【徹底解説】絵が下手でもグラフィックデザイナーになれる?

デザイニャー
デザイニャー
先生。ひとつ不安材料があるんだニャン
先生
先生
なにか気になることでもあるの?
デザイニャー
デザイニャー
デザイニャーはイラスト描くのがそんなに得意じゃないんだけど、それでデザイナーとしてやっていけるかどうか、不安なんだニャン
先生
先生
そんなに気にすることないよ。グラフィックデザイナーって美大出身というイメージがあるから、デザイニャーも不安になるんだろうけれど、イラストが上手じゃなくてもグラフィックデザイナーとして十分にやっていけるよ
デザイニャー
デザイニャー
ほ、本当なのかニャ!?
先生
先生
これから、解説していくね

デザイナーには絵を描くのが好きな人が多いのは本当?

先生
先生
確かにグラフィックデザイナーには絵を描くのが好きな人が多いかもしれないけれど、だからと言って特別に上手とは限らないんだ
デザイニャー
デザイニャー
プロのように描けなくても大丈夫なんだニャ?
先生
先生
デザイナーには美大出身の人が多くて、やっぱり絵が上手に描けるから、デザイニャーも焦ってしまうのかもしれないけれど、最近では専門学校やデザインスクール出身のデザイナーもいるし、または独学でデザイナーになるという人もいるからね
デザイニャー
デザイニャー
でも、絵が描けないよりも描けたほうがいいんだよニャ
先生
先生
確かにイラストを描くスキルがあれば仕事の幅は広がるね。でも、プロのデザイナーでもイラストを描くのが苦手な人もいるし、絵を描くのが苦手でもちゃんと実績を残しているデザイナーもいるんだよ

イラストが上手に描けるデザイナーのメリット

先生
先生
デザイナーが絵を上手に描けるメリットを挙げてみるね

①仕事の幅が広がる
②仕事のスピードが上がる
③描いたイラストで部下やクライアントとのコミュニケーションがスムーズにいく
④絵が上手なことで他のデザイナーから尊敬される

デザイニャー
デザイニャー
やっぱりデザイニャーも絵が描けるようになりたいニャン
先生
先生
でもね、世の中のデザイナーは、絵が上手に描けることだけで成功しているわけではないし、それ以外の才能で成功しているデザイナーはたくさんいるんだよ
デザイニャー
デザイニャー
例えば?
先生
先生
そうだねぇ、いろいろあるけれど、デザインに関する知識の量だったり、物事の本質を見抜く力、プレゼンテーションのスキルだったり、論理的にデザインを考えることだったり・・・
デザイニャー
デザイニャー
逆に絵が描けるだけではデザイナーとしてやっていけないということなのかニャ
先生
先生
まぁ、そう焦らずに、デザイナーとしてやっていけるスキルを若いころから一つ一つ身に着けていけばいいんだからね。先生が言いたいのは、デキるデザイナーは絵が上手なだけで勝負しているわけではないから、絵が描けないと落ち込むよりも、ほかの才能を磨いたほうが賢明なのではないかなということなんだよ

グラフィックデザイナーは絵が下手でも大丈夫

先生
先生
まず、グラフィックデザイナーとイラストレーターは混合されやすいけれど、基本的に違う職業だということはわかるよね、デザイニャー
デザイニャー
デザイニャー
簡単に言えば、イラストレーターは文字通り絵を描く職業。デザイニャーはその絵も取り入れて、レイアウトして情報を伝える仕事、というところかニャ
先生
先生
ま、大まかにいえばそんな感じかな。デザイニャーが言った通り、絵はイラストレーターが描いたものを使う場合も多いから、デザイナーは絵が特別に描けなくても大丈夫だよ
デザイニャー
デザイニャー
ほっとしたニャン
先生
先生
デザインをするうえで一番重要なのは、クライアントの要望をよく聞き取って、クライアントの問題を解決するということなんだ。デザインをする意味をきちんと理解して把握することが求められるんだよ
デザイニャー
デザイニャー
ただ絵が上手に描けるデザイナーでも、ここのところがわかっていなかったら、デザイナーとしては何にもならないってことだニャン
先生
先生
だから、反対に絵がそんなに上手じゃなくても、この部分をしっかりと把握して理解してクライアントの問題を解決できる人だったらデザイナーとしては十分にやっていけるんだよ
デザイニャー
デザイニャー
でも、それでもやっぱり絵が描けないよりもい描けるデザイナーになりたいニャン
先生
先生
そうだね。別に下手でも構わないんだけれど、絵が描くのが苦手でも絵を描く練習や描く習慣を身に着けておいたほうが良いとは思うよ
デザイニャー
デザイニャー
絵を描く練習のコツってあるかニャ?
先生
先生
絵を描く上達方法はとにかくお手本を見ながらマネして描くことだよ。イラストの本を買ったらよく見て手を動かそう

デッザンはやっておくと役に立つ

先生
先生
グラフィックデザイナーとしてやっていくのなら、いろいろな観点から、物事を把握したり理解したりする能力も必要なんだけれど、そのトレーニングとしてデッサンをするというのは特に有効なことなんだ
デザイニャー
デザイニャー
対象物をデッサンする時の過程で行っている作業が、観察力を身に着けるトレーニングになるってことだニャン
先生
先生
そう!完成したデッサンがが上手か下手かではなくて、デッサンをするときの作業の過程で得られる経験で得られる経験や感覚を身に着けることが目的なんだ

絵が下手でも仕事を取るには

先生
先生
それからクライアントは、描いた絵を見て感情が揺さぶられるかどうかを基準としているから、絵が上手とか下手とかではデザイナーのことを評価することはあまりないんだよ
デザイニャー
デザイニャー
その絵を欲しいと思うのは、その描かれた絵を見て感情を揺さぶられたとき、ということかニャン
先生
先生
意外だと思われるかもしれないんだけれど、クライアントは上手な絵が欲しいわけではないんだ
デザイニャー
デザイニャー
じゃあ、どうしたら下手でも「その絵が欲しい!」と思わせられるんだろうニャ?
先生
先生
そうだねぇ、描く前に絵の完成形を想像するだけでもぐっと変わるね。例えばその絵は名刺に使われるのか、ポスターに使われるのか、プロフィール画像に使われるのか、それとも絵画として額に入れて飾るのか。そして大切なのは、上手な絵だとは限らず、突出した個性のある絵を描けるかどうか
デザイニャー
デザイニャー
よくよく考えることにするニャン

もし絵をお願いされたら

デザイニャー
デザイニャー
そうはいっても、もしお客さんから絵をお願いされたら戸惑いそうだニャン
先生
先生
その時は、自分で絵を描かなくても、専門のイラストレーターにお願いしてもいいんだよ。それに社内でちょっと絵が上手な人に描いてもらってもいいし、ネットでもフリー素材をダウンロードしてもいいし。とにかくお客さんに伝わればOKだから
デザイニャー
デザイニャー
ちょっとホっとしたニャン
先生
先生
たとえ絵を上手に描けなくても、その分ほかで補えれば大丈夫だよ。そして、デザイナーに大切なことは、アンテナを広く張って、デザインのセンスを磨くことだからね!!
デザイニャー
デザイニャー
デザイナーにとって一番大切なのは、情報への感度を高めて、デザインのセンスを磨くことなんだニャ!ありがとう、先生!