Webデザイン

売れるWebデザインを作るために必要な9つの理論と3冊のおすすめ本

この授業は次のような方におすすめです。

・良いWebデザインを作りたいのだけれど、いまいちなものしか作れないWebデザイナーの方

・商品販売に効果的なWebデザインを作りたい方

この授業を受けていただくことで、上のような方の助けになって、売上に貢献できるWebデザインを作れるようになります。

どうぞ最後までご覧になってください。

Webデザインとは

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインというのは、Webサイトのデザインをする仕事なんだよニャン。

先生
先生
そうだね。Webサイトを訪れたユーザーに、企業や個人が届けたい情報を最適な形で届けることが目的だよ。Webサイトの種類には次のようなものがあるよ。

・コーポレートサイト

・サービスサイト

・ECサイト

・LP(ランディングページ)

デザイニャー
デザイニャー
このように、Webサイトの種類もさまざまなんだニャン。
Webデザインとはどんな職業か?未経験からの勉強方法から就職までこの記事は次のような人のために書いていています。 ・未経験からWebデザイナーになりたい ・Webデザインの勉強はどんな...

Webデザインとグラフィックデザインの違い

デザイニャー
デザイニャー
同じデザインでも、「グラフィックデザイン」と「Webデザイン」とではどんなふうに違うのかニャン。

先生
先生
この2つの違いは、次のようなことが言えるよ。

・グラフィックデザイン ⇨ 紙媒体(ポスターや広告など)

・Webデザイン ⇨ Webサイトのデザイン

デザイニャー
デザイニャー
つまり、媒体の違いなんだニャン。

先生
先生
でも、現在では、デジタル・トランスメーションが進んでいて、Webサイトでの情報発信は欠かせないし、Webデザインとグラフィックデザインの両方のスキルを求められるkとが多いんだ。

デザイニャー
デザイニャー
つまり、どちらか片方だけでなく、両方のスキルを持っておくことで、デザイナーとして重宝されるということだニャン。
【よくわかる】Webデザインとグラフィックデザインの違いを徹底解説この記事は次のような方のために書いています。 ・Webデザインとグラフィックデザインの違いが曖昧でよくわからない ・We...

WebデザインとUI/UXデザインとの違い

デザイニャー
デザイニャー
近年のWebデザインにおいては、「UI」「UX」という考え方がよく使われるようになってきているニャン。

先生
先生
Webデザインと、UI、UXの違いは次の通りだよ。

・Webデザイン ⇨ Webサイトのデザイン全般を指す

・UI(ユーザーインターフェース) ⇨ ユーザーがサービスを利用するための接点を指す

・UX(ユーザーエクスペリエンス) ⇨ ユーザーがサービスを利用する上での体験を指す

先生
先生
そして、UIとUXの具体例は次の通りだよ。

・UI ⇨ フォントを読みやすくする、ボタンの色を見やすくする etc.

・UX ⇨ Webサイトの読み込みを早くする、導線をわかりやすくする etc.

Webデザインとuiデザインの違いがわかる!仕事内容や必要なスキルこの記事は、このような人のために書きました。 ・WebデザインとUIデザインの違いを知りたい ・WebデザインやUIデザ...
WebデザインとUXデザインの違いとは?必要なスキルや資格についてこの授業は次のような方におすすめです。 ・ユーザーに満足してもらえるWebサイトを作りたい ・よくUIとかUXデザインと...

レスポンシブWebデザインとは

デザイニャー
デザイニャー
レスポンシブWebデザインというのは、ユーザーが使用する端末の画面サイズに応じて、Webデザインの表示を最適化するデザインのことを指すんだよニャン。

先生
先生
そうだね。パソコンからでも、スマートフォンからでも、またはタブレットからアクセスしても、自動的に最適な形でWebサイトが表示される仕組みのことだよ。

デザイニャー
デザイニャー
以前は、パソコン用のサイトと携帯用のサイトというように、別々で作っていたんだけれど、現在では、1つのサイトをレスポンシブWebデザインによって、柔軟に対応できるようになったんだニャン。
レスポンシブWebデザインで何ができるの?メリットや作る方法を解説この記事は次のような方へ向けて書いています。 ・レスポンシブWebデザインで何ができるのかを詳しく知りたい ・レスポンシ...

Webデザインの仕事内容

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインの仕事とは、Webサイトの企画から実装まで幅広い業務を担当する仕事なんだよニャン。

先生
先生
そうだね。Webデザインの仕事の流れは次の通りだよ。

①Webサイトを制作するために、クライアントや社内向けにWebサイトで解決したい課題についてヒアリングを重ねる。

②サイトのコンセプトや構成を固めて、Webサイトの基本になるワイヤーフレームを作る。

③実際にカラーリングやレイアウトを含めてデザインを作ってコーディングする。

④コーディングのあとは、Webサイトのチェックをしっかりと行って、リリースする。

デザイニャー
デザイニャー
これらの流れを行うのが、Webデザインの基本的な仕事になるんだニャン。
Webデザインってどんな仕事?仕事の流れや必要なスキルも紹介しますこの記事は次のような方に向けて書いています。 ・Webデザイナーになりたい人 ・Webデザインの仕事内容を知りたい人 ...

良いWebデザインを作るために必要な10個の理論

先生
先生
ここからは、Webデザインをする際に必要な理論について次の9つのことをお話ししていくよ。

・Webデザインはなんとなく決めてはいけない

・Webデザインは売れることが一番大事

・Webデザインのファーストビューの重要性

・Webデザインは色を増やしすぎるのはNG

・Webデザインは余白を効果的に利用する

・Webデザインは常に「なぜ?」を問うことが大事

・Webデザインはシンプルにまとめる

・Webデザインを上達させるには理論を覚えること

・Webデザインの制作に入る前に類似デザインを調べる

Webデザインはなんとなく決めてはいけない

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインをするときには、なんとなく判断するということはしない方が良いんだよニャン。

先生
先生
そうだね。パッと見の印象や自分の感覚だけでは、魅力的なWebデザインを津k流ことはできないんだ。

デザイニャー
デザイニャー
それは、多くのデザイナーがしっかりとした理論に基づいてデザインを作っているからなんだよニャン。

先生
先生
Webデザインは次のような目的を明確に持って作られているんだ。

・商品を売りたい

・サービスの利点をアピールしたい

デザイニャー
デザイニャー
この上の2つに沿ってデザインを作っていかないといけないんだニャン。

先生
先生
Webデザインは、これらの目的を達成するための手段だから、論理的に作っていく必要があるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
でも、いきなり理論的なデザインを作ろうとしても、難しそうだニャン。

先生
先生
だから、まずはWebデザインを作る基本となるルールを抑えていく必要があるんだ。

Webデザインは売れることが一番大事

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインは、可愛いサイトを作るとか、カッコいいデザインにするといった考え方はいらないんだよニャン。

先生
先生
全く必要ないというわけではないけれど、それよりももっと重要なことがあるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
それはズバリ「売れる」ということだニャン。

先生
先生
そうだよ。売れるWebデザインというのは、ユーザーに具体的な行動を起こさせるもののことを指すんだ。例えば次のようなことが挙げられるよ。

・商品を紹介するWebサイト ⇨ 購入ボタンをクリックしてもらう

・レストランのWebサイト ⇨ Webサイトを通じてユーザーから予約をしてもらう

デザイニャー
デザイニャー
つまり、見た目が良いとかというよりも、売れるかどうかということの方が重要なんだニャン。

先生
先生
そうだね。多くの人からダサいと見られるようなデザインだったとしても、売れるという目的を果たしているのだったら、問題はないんだ。

デザイニャー
デザイニャー
逆に、どんなにおしゃれに見えても、ユーザーが行動を起こさないようであったら、それはWebデザインとしては不適切というわけだニャン。

先生
先生
だから、「どうすれば売れるのか」ということをよく考えて、そのために論理的な捉え方を行っていくということが重要なんだ。

Webデザインのファーストビューの重要性

デザイニャー
デザイニャー
ファーストビューというのは、Webサイトを訪れたユーザーが最初に目にする画面のことだニャン。

先生
先生
大抵のWebページの構成はスクロールを必要としているけれど、初めてWebサイトを訪れたユーザーにとってはファーストビューが重要なんだ。

デザイニャー
デザイニャー
そのファーストビューを見てユーザーが魅力的でないと思われたり、興味をひかれなかったりしたら、それ以降の内容を見てもらえないという可能性があるニャン。

先生
先生
だからまず、このサイトはどういうサイトで、何を提供しているサイトなのかかということが明確にわかるように情報を伝える必要があるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ファーストビューで、Webサイトの情報を伝えることで、ユーザーから興味を持ってもらえる可能性が上がるよニャン。

先生
先生
サイトの目的によって、ファーストビューに配置するものは違ってくるけれど、共通するのは、面白そうだとか、もっと見てみたいと思わせるような工夫をすることが大切なんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ファーストビューに、インパクトのある見出しや、ユーザーの心をつかむ画像をおくなどして、サイトに留まってもらえるように誘導してみると良いんだニャン。

Webデザインは色を増やしすぎるのはNG

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインを作るには、配色はとても重要なんだよニャン。

先生
先生
色はそれを見ている人に、色々な情報を与えるからね。

デザイニャー
デザイニャー
色は特に、イメージや印象へ大きな影響を与えるものだから、デザインをする際に色に関する知識はとても役に立つんだニャン。

先生
先生
ただし、配色を決める際に、あまり色の数を増やしすぎるのは、NGだよ。

デザイニャー
デザイニャー
それはなぜだニャン?

先生
先生
色が持っているイメージは人の心理に大きく影響するものだけれど、それぞれの色には反対の効果を持つものもあるからなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
それはどういうことだニャン?

先生
先生
例えば「赤」い色は情熱や積極性を表す色なのに対して、「青」は清涼感や冷静さを表すんだ。この2つを並べてしまうと、赤と青のお互いのイメージを打ち消しあってしまうことになってしまって、台無しになってしまうんだ。だから、Webデザインで配色をするときには、ベースとなる色と補助色を1つずつ決めれば十分なんだ。

色を増やすとしても3色までにしましょう。

Webデザインの印象を左右!カラーの基本知識と便利な配色ツールとはこの記事は次のような方のために書きました。 ・Webデザインを制作したいだけれど、配色で迷ってしまうので知識を知りたい ...

Webデザインは余白を効果的に利用する

デザイニャー
デザイニャー
Webサイトのデザインをするときには、ユーザーになるべく多くの情報を伝えるということを意識するべきだけれど、それは情報を詰め込めば良いというものではないんだよニャン。

先生
先生
そうだね。発信する情報が多ければ、それらが全部ユーザーに届くとは限らないからね。

デザイニャー
デザイニャー
情報を詰め込みすぎたために、本当に大切な部分が伝わらないことにもなりかねないんだニャン。特に文章の場合は、小さな文字がぎっちり詰まっていると、ユーザーが読む気を無くしてしまうニャン。

先生
先生
Webデザインでは、端的に伝えることが大切なんだけれど、そのためには、「余白」を利用すると良いんだ。

デザイニャー
デザイニャー
確かに、たくさんの余白があるところに大きな文字でアピールしたいポイントを書けば、目に留まりやすくなるニャン。

先生
先生
そうしたらユーザーも、もっと詳しい内容にも目を通してくれるようになるからね。

Webデザインは常に「なぜ?」を問うことが大事

デザイニャー
デザイニャー
論理的にデザインを組み立てるときに重要なのは、「なぜ?」と自分に問うことが大切なんだニャン。

先生
先生
「どうしてこの画像を配置するのか」とか「どうしてこの色を使うのだろうか」といったことに対して答えを持っておくことが必要なんだ。

デザイニャー
デザイニャー
もしこのような疑問に答えられないまま、画像や色、テキストを決めていたら、なんとなくの判断にしかならないことになるニャン。

先生
先生
論理的なデザインを作りたいのであれば、きちんとした目的を持って、それに応じた手段を選ぶことが必要なんだ。

デザイニャー
デザイニャー
だから、デザインを決めるときには、常に「なぜ?」という疑問を持つことが大切なんだニャン。

Webデザインはシンプルにまとめる

デザイニャー
デザイニャー
「なぜ」という疑問に答えられるものだけを使うとしたら、Webデザインはシンプルなものになるよニャン。

先生
先生
そうだね。疑問に答えられないものはデザインに取り入れないから、そうなるよね。

デザイニャー
デザイニャー
中には複雑なデザインの方が目的に会うということもありはするけれどニャン。

先生
先生
そうじゃなくて、意図しないで複雑になったりわかりにくいデザインになった場合は、それぞれの要素に対して「なぜ」という疑問を持って、疑問の答えが見つからないものは、デザインから取り除いていくんだ。

デザイニャー
デザイニャー
そうやっていくと、結果的にシンプルなデザインだけが残るよニャン。

先生
先生
伝えるべき情報だけがデザインに配置されることで、ユーザーが求める古道への導線がはっきりわかるWebサイトができるんだ。

論理的なデザインにするためには、「無駄なものをおかないで、目的を達成する手段としてシンプルなものにする」ということです。

Webデザインを上達させるには理論を覚えること

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインを制作するときに、一番大事な事は、論理的に組み立てていくということだニャン。

先生
先生
そうだね。ユーザーが考えることを見抜いて、行動を予測しながら、適切な導線を配置していかないといけないんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ユーザーの行動には一定の法則があるから、それに合わせたアピールをどうしたらいいか考えていくんだよニャン。

先生
先生
ただ、多くのWebデザイナーが、こういったデザインのルールを利用しているから、ただ同じようにルールに従って組み立てられたデザインでだったら、「おしゃれなデザイン」の方がユーザーに好まれるということも忘れてはいけないよ。

デザイニャー
デザイニャー
論理的なデザインを作ることができるようにあんったら、見栄えのいいデザインにしていく方法についても学んでいくと良いだろうニャン。

Webデザインの制作に入る前に類似デザインを調べる

デザイニャー
デザイニャー
Webデザインの制作に入る前に、類似サービスをよくよく調べて、その内容を残すことが大切だよニャン。

先生
先生
自分が担当している類似サービスにはどんな色が使われているのか、そしてどんなデザインにされているのかという傾向を調べて記録に残していくんだ。

デザイニャー
デザイニャー
この色がいい!と直感的に決めずに、必ず調査をした上でデザインを制作していくんだニャン。

Webデザインの理論が学べるおすすめ本

先生
先生
Webデザインの理論を学ぶのにおすすめの本を3冊ピックアップしてみたよ。

いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門

ノンデザイナーでもわかるUX+理論で作るWebデザイン

ユーザーオリエンテッドなサイト構築のための実践Webデザイン論

まとめ

先生
先生
この授業では次のようことについてお話ししてきたよ。

・Webデザインとは

・Webデザインとグラフィックデザインの違い

・WebデザインとUI/UXデザインとの違い

・レスポンシブWebデザインとは

・Webデザインの仕事内容

・良いWebデザインを作るために必要な9つの理論

・Webデザインはなんとなく決めてはいけない

・Webデザインは売れることが一番大事

・Webデザインのファーストビューの重要性

・Webデザインは色を増やしすぎるのはNG

・Webデザインは余白を効果的に利用する

・Webデザインは常に「なぜ?」を問うことが大事

・Webデザインはシンプルにまとめる

・Webデザインを上達させるには理論を覚えること

・Webデザインの制作に入る前に類似デザインを調べる

・Webデザインの理論が学べるおすすめ本

・いちばんよくわかるWebデザインの基本

・ノンデザイナーでもわかるUX+理論で作るWebデザイン

・実践Webデザイン論

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