Webデザイン

Webデザインの一つであるランディングページ(LP)とは?詳細解説

この授業は次のような方におすすめです。

・ランディングページ(LP)とは何かについて詳しく知りたい

・ランディングページ(LP)の制作を依頼したいのだけれどお金がないので、自分で作りたいから、簡単に作れる方法がないのか知りたい

この授業を受けていただくと、これらの疑問を解消して、あなたにとって効果的なランディングページ(LP)を作ることができるようになるかもしれませんよ。

どうぞ最後までご覧になってください。

目次
  1. ランディングページ(LP)とは何なのか
  2. ランディングページ(LP)の流入元
  3. ホームページとランディングページ(LP)の違い
  4. ランディングページ(LP)の特徴
  5. ランディングページ(LP)を作る5つのメリット
  6. ランディングページ(LP)を作るデメリット
  7. ランディングページ(LP)を作る5つの手順
  8. ランディングページ(LP)を自力で作る無料のツール
  9. ランディングページ(LP)の効果的な3つの運用方法
  10. ランディングページ(LP)を作るのに役に立つ本
  11. まとめ

ランディングページ(LP)とは何なのか

デザイニャー
デザイニャー
LP(ランディングページ)というのは、検索結果や Web広告などを経由してユーザーが最初にアクセスするWebページのことだよニャン。

先生
先生
ランディングページ(LP)には、縦長の1ページだけのレイアウトが多いから、1ページで完結したWebサイトと誤解されて認識されることが多いけれど、正確には、さっきデザイニャーがいったように、「ユーザーが最初にアクセスするWebページのことを指すんだ。

デザイニャー
デザイニャー
でも、一言にランディングページと言っても2つのものがあるんだよニャン。

先生
先生
ここでは、次の2種類のランディングページについてお話ししていくよ。

・広義のランディングページ(LP)

・狭義のランディングページ(LP)

広義のランディングページ(LP)

デザイニャー
デザイニャー
広義のランディングページ(LP)とは、さっきも話に出た通り、ユーザーが検索結果やWeb広告などを経由して最初にアクセスしたページのことを指すんだ。

先生
先生
簡単にまとめると次のことが言えるよ。

・TOPページに最初にアクセスされた場合は、TOPページがLPになる。

・検索エンジンやWeb広告などを通して、「会社案内」のページに直接アクセスされた場合は、「会社案内」のページがLPになる。

デザイニャー
デザイニャー
狭義のランディングページ(LP)と区別するために、制作会社によっては、「入口ページ」や「集約ページ」とも呼ぶんだよニャン。

先生
先生
ちなみにGoogleアナリティクスの「LP」は広義のランディングページ(LP)の方に分類されるよ。

デザイニャー
デザイニャー
Googleアナリティクスではアクセス解析ができるんだよニャン。

先生
先生
アクセス解析をするためには、Webページのランディングページ(LP)を把握しておくことはすごく大切なことなんだ。

狭義のランディングページ(LP)

先生
先生
狭義のランディングLPというのは、訪問者のアクションを誘導することを目的とした縦に長いレイアウトページのことを指すんだ。

デザイニャー
デザイニャー
一般的には、ランディングページ(LP)とはこの狭義のランディングページ(LP)のことを意味することが多いんだよニャン。

先生
先生
そうだね。その狭義のランディングページ(LP)が目的としている訪問者が起こすアクションは、次の4つのようなものがあるんだ。

・商品のお問合せや注文をする ⇨ 直接的に売上アップさせる

・内覧会や見学会などのイベントの予約をする ⇨ 見込み客を発掘する

・無料会員や、試供品、無料体験版への申し込みをする ⇨ 見込み客の発掘する

・求人募集へ申し込む ⇨ 人材を獲得する

先生
先生
上に挙げたような、商品やサービスを購入したり、資料請求、お問い合わせなどのアクションを最も重要な目的としているから、ランディングページ(LP)は商品やサービス以外の情報を極力掲載しないで、余計な情報を削除して、他のページに飛ぶURLリンクを少なくして、コンバージョン率(CV)を上げているんだ。

デザイニャー
デザイニャー
だから、狭義のランディングページ(LP)はシンプルで縦に長い1枚のページ構成になっているんだニャン。

ランディングページ(LP)の流入元

先生
先生
広義のランディングページ(LP)は、訪問者が最初にアクセスするWebページなのだけrど、その流入経路になっているものは次の3つのものが挙げられるんだ。

・検索結果からのアクセス

・リスティング広告

・SNS(TwitterやFacebookなど)

検索結果からのアクセス

デザイニャー
デザイニャー
検索結果からのアクセスとは、GoogleやYahoo!などからのアクセスのことを指すんだニャン。

先生
先生
ここでは、リスティング広告を除いた通常の検索結果から流入されることを指すもので、自然結果やオーガニック検索とも呼ばれているんだ。

デザイニャー
デザイニャー
通常のWebサイトでは、最も力のある流入経路で、検索上位をキープできていれば、そんなに費用をl空けずに長期的に集客することが期待できるんだニャン。

検索上位に掲載されたり、検索でヒットするページを増やしてアクセスアップする施策のことをSEO(検索エンジン最適化)と言います。

リスティング広告

先生
先生
リスティング広告というのは、検索エンジンの上の部分やサイドに表示される広告のことなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
リスティング広告の費用は、検索したユーザーが広告をクリックしたときに発生するんだニャン。

先生
先生
でも、検索結果に表示されるだけなら費用は発生しないんだ。

デザイニャー
デザイニャー
キーワードによって、1クリックで発生する費用は数十円から数千円と大きく違ってくるんだニャン。

先生
先生
費用をj払えば確実に検索結果に表示できるから、SEOと比べて即効性と確実性に優れているんだけれど、注意点があって、継続的にコストを書けないと広告が表示されないから長期的な費用対効果はSEOに劣るんだ。

SNS(TwitterやFacebookなど)

デザイニャー
デザイニャー
最近重要性が大きく高まってきているのが、TwitterやFacebookといったSNSからのアクセスなんだニャン。

先生
先生
SEOやリスティング広告と比べて、SNSだと情報の拡散力や拡散するスピードの面で優れているんだ。

デザイニャー
デザイニャー
既存顧客へ継続的にアピールするPR施策としてもSNSはとても有力なんだよニャン。

先生
先生
自然検索、リスティング広告、SNS以外にも次の3つのような流入経路があるよ。

・メールマガジンに載せられているURLリンク

・他のWebサイトからの被リンク

・チラシやパンフレットについている二次元バーコードからのアクセス

ホームページとランディングページ(LP)の違い

先生
先生
ここではランディングページ(LP)とホームページの具体的な違いについてお話ししていくよ。

・ホームページとランディングページ(LP)の目的の違い

・ホームページとランディングページ(LP)の特徴の違い

ホームページとランディングページ(LP)の目的の違い

先生
先生
ホームページの目的とランディングページ(LP)の目的の違いは、次の通りだよ。

・ホームページの目的 ⇨ ユーザーに情報をわかりやすく伝えること

・ランディングページ(LP)の目的 ⇨ Web広告から来たユーザーに、購入・お問合せ・資料請求などをしてもらうことに特化している

ホームページとランディングページ(LP)の特徴の違い

先生
先生
そしてホームページとランディングページ(LP)の特徴の違いは次の通りだよ。

・ホームページの特徴:複数のページとリンクで構成が成り立っている

・ランディングページ(LP)の特徴:基本的に1ページだけの構成になっていて、CV獲得をするのに必要な情報だけを表示してページ移動によってユーザーが離脱しないような仕組み

ランディングページ(LP)の特徴

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)の特徴についてもっと詳しく知りたいニャン。

先生
先生
ランディングページ(LP)のデザインには次の3つのような特徴があるよ。

・縦長のデザイン

・限定的なリンク

・目を引くカラーデザイン

縦長のデザイン

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)といったら、縦長のものが多いよニャン。

先生
先生
そうだね。ランディングページ(LP)では、順序立てて商品の営業トークを展開しているから、自然と情報量が多くなって、縦長のページになってしまうんだ。

デザイニャー
デザイニャー
そして、通常のホームページであるというよりも、チラシやセールスレターに近いデザインになっているニャン。

先生
先生
うん。ランディングページ(LP)では、集客からお問合せボタンを押してもらうまでのことが単独でできるように作られているからね。

ランディングページ(LP)を訪れたユーザーが上から順番に最後までスクロールしてもらえるように、順序立ててセールストークが展開できるようなデザインになっています。

限定的なリンク

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)は、他のページへのリンクが特に少ない傾向があるようだニャン。

先生
先生
それは何故かというと、ランディングページ(LP)は申し込みや購入などの行動をユーザーに起こしてもらうことを目的としているからで、その行動のことをコンバージョン(CV)というんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ユーザーがコンバージョン(CV)を起こしてくれる確率を手っ取り早く高めるためには、コンバージョン(CV)につながる注文フォームやお問合せフォーム以外のページの出口を全部潰して仕舞えば良いというわけだニャン。

先生
先生
そう。ランディングページ(LP)はそういう考え方で作られているんだ。

目を引くカラーデザイン

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)で特徴的なのは、見る人の目を引くカラーデザインになっているところだニャン。

先生
先生
そうだね。ランディングページ(LP)は単独でコンバージョン(CV)を獲得することを目的としているから、派手なデザインでユーザーにアピールしているんだ。

デザイニャー
デザイニャー
それに加えて、縦長のページをサクサクとスクロールしてもらえるように、文章よりも画像が多く使われているようだニャン。

先生
先生
申し込みや購入のボタンは、大きめで目立つようにして設置するなどの工夫もしているし、ランディングページ(LP)はチラシやCMとかに近い広告的な要素が強いデザインになることが多いんだ。

ランディングページ(LP)を作る5つのメリット

先生
先生
ランディングページ(LP)を作ることには、色々なメリットがあるんだ。ここでは次の5つのメリットについてお話ししていくよ。

・コンバージョンの向上が期待できる

・離脱する人が少ない

・ユーザーが知りたい情報を1ページでまとめられている

・理想的な順番で情報を伝えられる

・成果の把握やLPの改善が簡単にできる

コンバージョンの向上が期待できる

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)は、商品やサービスの紹介を主としているものだニャン。

先生
先生
そうだね。商品やサービスの注文をしてもらったり、申し込みをしてもらうことを主にしてるから、コンバージョン(CV)率を高めることができるんだ。

ランディングページ(LP)はアピールしたい商品やサービスを一つだけにして、コンバージョン(CV)を目的としたリンクだけを置いているため、コンバージョン(CV)しやすい設計になっています。

ページ移動の時に離脱する人が少ない

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)では離脱者が少ないのは、通常リンクを設けていないからだよニャン。

先生
先生
ホームページではサイト内を移動していくうちに一定の数のユーザーがサイトから離脱するけれど、ランディングページ(LP)の場合は、売りたい商品を1つに絞って載せているので、検討するときに迷うことがあまりないから、離脱者が少ないんだ。

ユーザーが知りたい情報を1ページでまとめられている

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)には、ユーザーが知りたい情報が1ページの中に集約されているニャン。

先生
先生
ランディングページ(LP)に来たユーザーは、画面を縦にスクロールしていくだけで、必要な情報を全部見ることができるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
そうすると、自然と商品であったりサービスへの理解度が高くなるから、注文やお問合せの行動を起こしてもらう可能性が高まるんだニャン。

理想的な順番で情報を伝えられる

先生
先生
縦長のデザインで構成されているランディングページ(LP)を下にスクロールしていくことで、

・「あなたはこんなことで悩んでいませんか」(注意喚起)

・「この商品のメリットは●●です」(解決策のアピール)

・「今なら●%割引」(購入を後押し)

先生
先生
といったように、理想的な順番で注意や興味を高める情報をユーザーに伝えることができるんだ。

成果の把握やランディングページ(LP)の改善が簡単にできる

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)は、内容量が少ないから、HPと比べて、次の2つのようなことを分析しやすいというメリットがあるんだニャン。

・どうしてアクションが少ないのか

・改善点はどこにあるのか

先生
先生
例えば、離脱者の閲覧時間がなぜ少ない傾向なのかを考えると、キャッチコピーや注意喚起の部分が問題なのかなといふうに推測することができるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
そういったふうにランディングページ(LP)の改善点が見えやすくなることで、PDCAサイクルを早く回すことができ、結果的には成果も得られやすくなるんだニャン。

先生
先生
そうして、コンテンツの変更や順序の入れ替えなどの改善点の方針も立てやすくなるんだ。

ランディングページ(LP)を作るデメリット

先生
先生
ここでは、ランディングページ(LP)を制作する際のコスト面や流入経路などのデメリットを4つ紹介するよ。

・費用がかかる

・SEO対策が期待できない

・サイトの回遊が期待できない

・LPは作るのに手間がかかる

費用がかかる

先生
先生
ランディングページ(LP)は1ページだけだから簡単に作れそうと思う人は多いかもしれませんが、実は良いとされるランディングページ(LP)を作るのには思っているよりも難しいんだ。

デザイニャー
デザイニャー
経験がない方が効果を出せる良いランディングページ(LP)を作るのは難しいんだニャン。

先生
先生
ランディングページ(LP)で効果を出すには、コンバージョン(CV)率をアップさせるデザインや、コンバージョンするのに必須なCTAボタン設置の工夫など、色々な要素が必要になるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
会社内にランディングページ(LP)を作ったことがあるような経験者がいない場合は、外注することになるよニャン。

先生
先生
そうなった時のランディングページ(LP)にかかる費用は1ページで10万円から40万円するのが相場なんだ。

デザイニャー
デザイニャー
それは結構な金額だニャン。

先生
先生
さらに複数のランディングページ(LP)を設置する場合は、料金が倍にもなるし、その上スマートフォンで見るために最適化したランディングページ(LP)を作るときには、さらに追加して高い料金を求められるんだ。

SEO対策が期待できない

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)は、コンバージョンを目的にしたデザインで作られていて、テキストは、イラストや画像と一体化されている傾向があるよニャン。

先生
先生
だからランディングページ(LP)全体でテキストの量が少なくなるから、検索エンジンの評価を得るのが難しくなって、検索上位に表示されることは稀になるんだ。

先生
先生
そして、検索エンジンは、表示速度が遅いページへの評価が低いから、画像が多くなってしまうランディングページ(LP)は、評価されにくくなる傾向になるといったから、SEOには弱くなりがちなんだ。

サイトの回遊が期待できない

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)にはリンクがほぼないから、サイトの回遊は期待できないニャン。

先生
先生
だから、ランディングページ(LP)を経由して自社のECショップに誘導する場合には抜いていないんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)に来たユーザーで興味がない場合は、離脱してしまうことが多くなるんだニャン。

先生
先生
それを防ごうとして色々なリンクを貼ると、今度は購入意欲が高い人が途中で離脱してしまうから注意が必要だよ。

デザイニャー
デザイニャー
回遊を狙ったサイトとランディングページ(LP)は分けて作った方が良いんだニャン。

ランディングページ(LP)は作るのに手間がかかる

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)は、セールスレターみたいな構成になるものだと言ってたニャン。

先生
先生
そうだね。ランディングページ(LP)を効果的なものにさせるためには

・優れた営業マンや商品、サービスについてを深く理解している人が原稿を直接作る

・優れた営業マンや商品、サービスについて深く知っている人へインタビューする

先生
先生
という方法で原稿を作る必要があるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
どちらにしても、ランディングページ(LP)を訪問したユーザーにアクションを起こしてもらうようにするには、普通のHPよりも原稿を練り込んで作らないといけないから、手間がかかるというわけなんだニャン。

ランディングページ(LP)を作る5つの手順

先生
先生
ここからはLPの作り方についてお話ししていくね。手順は次の4つの流れだよ。

・目的やペルソナを設定する

・ランディングページ(LP)の構成を決める

・ランディングページ(LP)のデザインを作る

・ランディングページ(LP)のコーディングを行う

・ランディングページ(LP)を公開する

目的やペルソナを設定する

デザイニャー
デザイニャー
まず、CVとなる目的について決めることから始めるんだよニャン。

目的を実現させるためには、ターゲットになるペルソナを細かな部分まで設定して、

・何の悩みがあるのか

・どんなシーンでランディングページ(LP)に訪れるのか

ということを考える必要があります。

先生
先生
これらは、デザインやキャッチコピーを作る際にも重要な訴求軸になるから、この段階で決めてブレが生じないようにしよう。

デザイニャー
デザイニャー
この設定はちょっと面倒かもしれないけれど、最も大切な皇帝だから、きちんとするようにするニャン。

ランディングページ(LP)の構成を決める

デザイニャー
デザイニャー
次にランディングページ(LP)の構成案を決めるんだニャン。

先生
先生
ターゲットのことをしっかりと理解した上で、どうしたらコンバージョンしてもらえるかを構成案に落とし込むんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)には次の3つのエリアがあるんだニャン。

・ファーストビュー

・ボディ

・クロージング

ファーストビュー

デザイニャー
デザイニャー
ファーストビューは、ランディングページ(LP)のなかで一番重要な部分だニャン。

先生
先生
商品や商品から得られるメリットを表すメインビジュアルと一緒に、大きな文字で、短くわかりやすい言葉でユーザーが求めていることの確信をついたキャッチコピーをこのファーストビューの中に載せるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ファーストビューで、ユーザーが求めている情報がなければ直帰されてしまう可能性が高くなるから、ここでユーザーの興味関心を惹きつけることが重要だニャン。

先生
先生
さらにファーストビューを詳しく見てみると、次の3つの構成要素があるんだ。

・キャッチコピー

・メインビジュアル

・CTAボタン

・キャッチコピー

デザイニャー
デザイニャー
キャッチコピーはユーザーが求めている内容になっているかどうかが重要だニャン。

先生
先生
キャッチコピーはファーストビューの中で特に目を引くものだから、ユーザーが流入してきた広告や検索キーワードと合ったテキストを利用して、イメージのギャップが起きないようにすることが大事なんだ。
・メインビジュアル

デザイニャー
デザイニャー
CTAとは、コンバージョンボタンのことだニャン。

先生
先生
CTAで大事なことは、「アクションを起こしてもらいやすいボタン」になっているかということなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
CTAボタンは、立体的なボタンのデザインになっていたり、強調色を使って目立つデザインのものが多いニャン。

先生
先生
CTAボタンは、ファーストビューに設置することで、ファーストビューで興味を持ったユーザーがその場でアクションをする可能性が高くなるんだ。

ボディ

デザイニャー
デザイニャー
ボディは、サービスがどのようにあなたの役に立つのかを説明するエリアなんだニャン。

・実績No.1

・リピート率98%

など、商品にどれだけの信頼があるのかを表す数字のデータや、知名度が高いロゴや、メディアに掲載された実績などを活用して、ユーザーを納得させる部分になります。

クロージング

デザイニャー
デザイニャー
クロージングは、LPの最後に表示されるエリアだニャン。

先生
先生
クロージングでは、今買いたいとか、行動したいと思ってもらう理由づけのエリアで、ユーザーの行動を後押しする要素には次のようなものがあるよ。

・簡便性 ⇨ 入力1分、簡単3ステップ、メールを入力するだけなど

・緊急性 ⇨ 期間限定、先着●名など

・希少・プレミア性 ⇨ 限定プレゼント、購入者特典など

ランディングページ(LP)のデザインを作る

デザイニャー
デザイニャー
構成が決まったら、それをベースにデザイナーがランディングページ(LP)のデザインをしていくんだニャン。

先生
先生
設定したペルソナを念頭にして、次のようなものを決めていくんだ。

・写真のビジュアル

・フォント

・文字サイズ

・配色

先生
先生
自社がアピールしたいイメージや内容を積極的にアピールしたくなるけれど、あくまでもペルソナの目線になって、ランディングページ(LP)が魅力的に見えるか、商品の情報やメリットが伝わりやすいかなどを考えてみるんだ。

優れたランディングページ(LP)を集めたギャラリーサイトや、競合の会社のランディングページ(LP)を参考にして、良い点を真似して取り入れてみたり、逆に違いを際立てたりするのも効果的です。

ランディングページ(LP)のまとめサイト

先生
先生
ランディングページ(LP)作りの参考になるサイトを3つピックアップしておくね。

ランディングページ(LP)のコーディングを行う

デザイニャー
デザイニャー
デザインが完成したら、コーディングをして、Webページとしての機能をつけていくニャン。

先生
先生
具体的には次のようなことをしていくよ。

・どのサーバーにランディングページ(LP)をアップロードするかを決める

・ランディングページ(LP)のURLを決める

・問い合わせに使うメールアドレスを設定する

・表示速度は快適チェック

・誤動作しないかをチェック

・CVに対して返信するメール内容が適切であるかチェックする

先生
先生
これらのことを決めたりチェックして、正しい効果が出るようにしよう。
Webデザイナーはコーディングの知識があった方が有利な理由についてこの記事は次のような方に向けて書いています。 ・そもそもコーディングとはなんなのかを知りたい ・Webデザイナーにコーデ...

ランディングページ(LP)を公開する

デザイニャー
デザイニャー
コーディングが完了して、動作の確認ができたら、いよいよ公開だニャン。

先生
先生
サーバーやURLの設定をしたり、問い合わせ後の対応も考えておこう。

ランディングページ(LP)を自力で作る無料のツール

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)を外注するのは費用がかかるから、自力で作ってみたいと考えることもあると思うんだニャン。

先生
先生
そんな方のために、ここでは無料でランディングページ(LP)を作ることができるツールをご紹介するよ。

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ作成ツールとは、Webデザインやコーディングの知識がない初心者の方でもランディングページ(LP)を簡単に制作できるサービスなんだニャン。

先生
先生
簡単にランディングページ(LP)が作れるだけでなくて、宣伝した商品やサービスにあったランディングページ(LP)のテンプレートが用意されているんだ。

デザイニャー
デザイニャー
内容だけ作ったら、簡単に公開できる画期的なサービスなんだニャン。

ペライチ

出典:ペライチ

ペライチは、誰でもランディングページ(LP)を簡単に作ることができるツールです。

30日間は無料で利用することができます。

デザインのテンプレートが豊富にあって、簡単な操作でランディングページを作って公開することが可能です。

ランディングページ(LP)の効果的な3つの運用方法

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)を作ったらそれで終わりではなく、効果的ランディングページ(LP)を運用していくために、効果を測定しながら、改善していくことが大切なんだよニャン。

先生
先生
ランディングページ(LP)を効果的に運用するためのポイントは次の3つだよ。

・A/Bテストをする

・テストや改善を適切なタイミングで行う

・ヒートマップを利用して改善を行う

A/Bテストをする

デザイニャー
デザイニャー
A/Bテストとは、2つの異なる表現(キャッチコピーやデザインなど)を比べて、どちらがユーザーの反応が良くて、高い効果を得られるのかを確認するものだニャン。

先生
先生
ランディングページ(LP)の場合の比較する対象は次の3つだよ。

・ファーストビューの「メインビジュアル」「キャッチコピー」

・ページタイトルや見出しの「キーワード」

・CTAボタンの「表示位置」「サイズ」「ボタンのテキスト」など

テストや改善を適切なタイミングで行う

デザイニャー
デザイニャー
ランディングページ(LP)は、テストと改善を繰り返していくことで、CV率が高まっていくんだニャン。

先生
先生
でも、あまり頻繁に更新すると、リスクが高くなるんだ。少なくとも、1000〜3000セッション前後の流入数を分析して、確かな仮説を得てから実行していくようにしよう。

・商品をリニューアルした

・ランディングページ(LP)のデザインが古くなった

・新しいブラウザの表示規格に対応したい

といった場合もリニューアルが必要になります。

先生
先生
テストや改善を行うには次の2つのようなことをするんだ。

・分析ツールを使って離脱コンテンツを把握する

・ヒートマップを利用して改善する

分析ツールを使って離脱コンテンツを把握する

先生
先生
分析ツールを使うと次のようなものを集計できるんだ。

・どこでユーザーが離脱をしているか

・どの部分に注目して熟読している

・どのボタンをクリックしたか

先生
先生
代表的なツールは、「Googleanalytics」や「ヒートマップ」だよ。

ヒートマップを利用して改善する

出典:ミエルカヒートマップ

デザイニャー
デザイニャー
ヒートマップでは、ユーザーがどこを多くクリックしているかなどが読み取れるんだニャン。

先生
先生
ユーザーの関心が高い部分が一目でわかるし、クリックしてもらいたいと狙っている部分にあまり色がついていなかったら、改善する必要があるということがわかります。

デザイニャー
デザイニャー
ヒートマップを活用して、効果的なランディングページ(LP)を育てていくことがとても重要だニャン。

先生
先生
このようにランディングページ(LP)を改善することをランディングページ最適化(LPO)と呼ぶんだ。

ランディングページ(LP)を作るのに役に立つ本

先生
先生
最後にランディングページ(LP)を作るのに役立つ本を3冊ご紹介しておくね。

『10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方』

『ランディングページ・デザインメソッド WEB制作のプロが教えるLPの考え方、設計、コーディング、コンテンツ制作ガイド』(株式会社ポストスケイプ・ ‎エムディエヌコーポレーション)

広義のランディングページの増加や、サイト全体のWeb集客に優れた本:『なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?―― 3Cで強化する5つのウェブマーケティング施策』(権 成俊ほか・技術評論社)

 

まとめ

先生
先生
この授業では以下のことについてお話ししてきたよ。

・ランディングページ(LP)とは何なのか

・広義のランディングページ(LP)

・狭義のランディングページ(LP)

・ランディングページ(LP)の流入元

・検索結果からのアクセス

・リスティング広告

・SNS(TwitterやFacebookなど)

・ホームページとランディングページ(LP)の違い

・ホームページとランディングページ(LP)の目的の違い

・ホームページとランディングページ(LP)の特徴の違い

・ランディングページ(LP)の特徴

・縦長のデザイン

・限定的なリンク

・目を引くカラーデザイン

・ランディングページ(LP)を作る6つのメリット

・コンバージョンの向上が期待できる

・離脱する人が少ない

・ユーザーが知りたい情報を1ページでまとめられている

・理想的な順番で情報を伝えられる

・成果の把握やLPの改善が簡単にできる

・ランディングページ(LP)を作るデメリット

・費用がかかる

・SEO対策が期待できない

・サイトの回遊が期待できない

・LPは作るのに手間がかかる

・ランディングページ(LP)を作る手順

・ランディングページ(LP)を作4つの手順

・目的やペルソナを設定する

・ランディングページ(LP)の構成を決める

・ファーストビュー

・キャッチコピー

・メインビジュアル

・CTAボタン

・ボディ

・クロージング

・ランディングページ(LP)のデザインを作る

・ランディングページ(LP)のまとめサイト

・ランディングページ(LP)のコーディングを行う

・ランディングページ(LP)を公開する

・ランディングページ(LP)を自力で作る無料のツール

・ペライチ

・ランディングページ(LP)の効果的な3つの運用方法

・A/Bテストをする

・テストや改善を適切なタイミングで行う

・ヒートマップを利用して改善を行う

・テストや改善には分析ツールを使おう

・ヒートマップを利用して改善する

・ランディングページ(LP)を作るのに役に立つ本

私たちは頑張るあなたを応援しています。