Webデザイン

Webデザインを作って成果を出すためのペルソナを設計する3ステップ

この授業は次のような方におすすめです。

・成果のできるWebデザインを作る必要のあるWebデザイナーの方

・作ったWebサイトで成果を出せるペルソナ設定の方法を知りたい方

この授業を受けていただくことで、上のような方にペルソナとはどういうもので、どういう点に注意して作っていけばいいのかを理解していただくことができ、その上で成果の出るWebサイトを作れるようになりますよ。

どうぞ最後までご覧になってください。

目次
  1. ユーザーを中心にしたWebデザイン制作は難しい
  2. Webデザインにおけるペルソナとは
  3. ペルソナを設定する3つのポイント
  4. Webデザインにおけるペルソナの例
  5. Webデザインを作るときにペルソナを設定する6つのメリット
  6. Webデザインを作る時にでペルソナを立てて陥りやすい4つの失敗
  7. ペルソナを設定したけれどうまくいかない3つの原因
  8. ペルソナを設計する3ステップ
  9. ペルソナを設定するときのつの5つの注意点
  10. Webデザインのアイディアは全てペルソナ中心にしよう
  11. まとめ

ユーザーを中心にしたWebデザイン制作は難しい

デザイニャー
デザイニャー
最近では日本でもユーザーを中心にした設計や、ユーザーエクスペリエンスの向上という考え方が注目されるようになってきているニャン。

先生
先生
そうだね。Webサイトの構築やリニューアルをする時には、「ユーザーが使いやすいサイトを作る」ということを重視する企業もたくさん現れてきているんだ。

デザイニャー
デザイニャー
でもその一方で、Web担当者には、各関係者から新機能を要求されたり、製品やサービスのアピールポイントなどといった盛り込まなければならなに要素がたくさん山積みになっているそうだニャン。

先生
先生
そして、関係者がそれぞれバラバラのユーザー像を思い描いているから、適切に判断できないまま要素が詰め込まれて行って、その結果、効果の出ないWebサイトになってしまっているケースも多いんだ。

デザイニャー
デザイニャー
そもそも作り手が自分の視点をユーザーを中心に転換することは、簡単なように感じるけれど、実際は難しいんだニャン。

先生
先生
なぜならそれは、人間というのは本来、製品やサービスを設計するときに、自分自身の欲求やニーズを元に考えるような傾向があるからなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
漠然としたユーザー像しか持っていない関係者それぞれが、ユーザーの行動は自分と同じだろうという憶測だったら、いくら議論して設計・開発をしても、それがうまくいく可能性は低いと考えられるニャン。

Webデザインにおけるペルソナとは

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナというのは、ラテン語で人や人格を意味するけれど、その意味の通り、サービスや製品を提供する際に立てた仮想人物のことを指すんだニャン。

先生
先生
ターゲットとよく似ていて混同する人もいるけれど、ペルソナというのは、ターゲットよりも詳細に人物のイメージを設定したものなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナを設定することで、さらに明確なターゲットを設定することができるんだニャン。

先生
先生
実際には色々な人格を持ったユーザーがいるけれど、その中でも最も重要な人物像を本当にいるみたいに作成するんだ。

デザイニャー
デザイニャー
年齢や性別をはじめ、職業、家族構成、趣味、休日にどんな過ごし方をするのか、など、本当に細かく設定していくんだニャン。

先生
先生
ただ、ペルソナはたくさん作れば良いというわけではないんだ。

デザイニャー
デザイニャー
あんまりたくさん作りすぎたら、方向性にずれが生じてしまうこともあるからだニャン。

先生
先生
だから、ペルソナは3パターンくらい設定するのが良いと考えられるんだ。
Webデザインを作って成果を出すためのペルソナを設計する3ステップこの授業は次のような方におすすめです。 ・成果のできるWebデザインを作る必要のあるWebデザイナーの方 ・作ったWeb...

ペルソナを設定する3つのポイント

先生
先生
ここでは、ペルソナを設計するときに注意する必要がある点についてお話ししていくよ。ペルソナを設計するポイントは次の3つが挙げられるよ。

・Webデザインに関わる関係者に共有しておく

・ペルソナは3〜4人くらい用意

・ペルソナを思い込みで設定しない

Webデザインに関わる関係者に共有しておく

デザイニャー
デザイニャー
設計したペルソナをWebサイトの案件の関係者みんなと共有することで同じ方向を向いて、認識のズレをなくし、コミュニケーションロスを減らすことができるんだニャン。

先生
先生
企画をしているページがペルソナにとって必要なのか、そのデザインはペルソナが好みそうなものなのか、そして文章がペルソナ向けになっているのかということを決定していく時に、ペルソナを設計してみんなで共有していれば、迅速に決定していくことができるんだ。

ペルソナは3〜4人くらい用意

デザイニャー
デザイニャー
前にも少し触れられたけれど、ペルソナを設定する時には、3〜4人くらい作っておいた方が良いんだニャン。

先生
先生
ユーザーは実際には色々な思いを持ってWebサイトを訪れてくるから、1人だけではカバーできないからなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
それに、ペルソナを設計した次に、ペルソナシナリオ作成の工程があって、ペルソナシナリオを作るときに、複数人のペルソナがいることで、実際にWebサイトを訪れてきたユーザーが離脱することを低くするためのページの企画や記事作成ができるということもあるんだ。

ペルソナを思い込みで設定しない

デザイニャー
デザイニャー
自分1人だけでペルソナ設計を完結させてしまったら、その設計した人の思い込みや先入観が入ってしまうんだニャン。

先生
先生
思い込みで作ったペルソナは、実際にWebサイトを訪れるユーザーとかけ離れてしまう可能性があるから、それを防ぐためにも、根拠となるデータをネットの口コミや、ブログ、SNS、また、ネット以外でもパンフレットやカタログなども参考にして、取り入れるようにすると良いよ。

Webデザインにおけるペルソナの例

先生
先生
ペルソナは例えば次のように作るから参考にしてみてね。

・名前:青木春香

・年齢:30歳

・新婚2年目

・カフェの店員

・趣味はデザート作り

・Instagramで作ったデザートを発信している

・可愛いお菓子があったら高くても買ってしまう

・運動をあまりせず、自宅と仕事の往復のみなので、少し太ってきている。

・ダイエットをしたいけれど、お金をかけたくないので、最近ウォーキングを始めた。

Webデザインを作るときにペルソナを設定する6つのメリット

先生
先生
Webデザインを作るときにペルソナを設定するメリットは次の6つだよ。

・ユーザー像を絞り込み誰のためにWebサイトを作るのかを明確にできる

・ユーザーのニーズを具体的に理解することができる

・ユーザー目線になることができる

・チーム内で共通意識を持ってWebデザイン制作を進められる

・時間やコストの無駄が削減することができる

・最適なWebデザインを実現しやすくなる

ユーザー像を絞り込み誰のためにWebサイトを作るのかを明確にできる

デザイニャー
デザイニャー
多くの人が求めていることを満たそうとしたら、選択肢が多くなって決断しにくくなるんだニャン。

先生
先生
その点、ペルソナは、前もって意味のある属性だけを組み込んで作られたものだから、誰のためにWebサイトを作るのかということを明確にすることができるんだ。

ユーザーのニーズを具体的に理解することができる

先生
先生
ペルソナを設定していると、次のようなことを考えやすくなるんだ。

・いつ

・何を

・どこで

・どんな方法で

デザイニャー
デザイニャー
だから、マーケティングの戦略を立てやすくなるというわけだニャン。

ユーザー目線になることができる

先生
先生
仮に作ったペルソナが「青木さん」だとすると、次のようなことを具体的に考えられるようになるんだ。

・青木さんはこんな盛り付けのデザートが好きそう

・近くでこんなデザート教室が開催されたら参加したくなるのでは?

チーム内で共通意識を持ってWebデザイン制作を進めることができる

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナを作っておくと、担当者の中でターゲットが微妙にズレているということがなくなるという効果があるニャン。

先生
先生
そうだね。ペルソナにとって魅力的なデザインか?説明の仕方はわかりやすく適切か?といった議論が少なくなるんだ。

時間やコストの無駄が削減することができる

先生
先生
設計の初めの段階でペルソナを使うと、早い段階で主要なコンテンツやデザインの方向性などで、色々な決断がサポートされるし、時間やコストの無駄を減らすことができるんだ。

最適なWebデザインを実現しやすくなる

デザイニャー
デザイニャー
詳細なデータで作られたペルソナは、憶測や勘などを排除した適切な決断を導くことができるニャン。

先生
先生
基本設計の段階で、ペルソナを使って意思決定をしていくことで、ユーザーが求めている最適なデザインを作ることができやすくなるんだ。

Webデザインを作る時にでペルソナを立てて陥りやすい4つの失敗

先生
先生
一人のペルソナを作りには、ターゲットになるユーザーセグメント(Webサイトを使う目的、行動、態度などが似ているユーザー層の集団)から10認程度を持ち出してインタビューをして、それから得られたデータを分析して統合して仕上げていくんだ。

デザイニャー
デザイニャー
でも、いつでもそのように進めればうまくいくとは限らないんだニャン。

先生
先生
ペルソナを作成するには、注意深くして進めていかないと次の4つのような失敗をしてしまうことがあるんだ。

・ペルソナがピンボケする

・疑わしいペルソナになる

・都合のいいペルソナになってしまう

・月並みなペルソナになってしまう

ペルソナがピンボケする

デザイニャー
デザイニャー
必要のない情報はたくさんあるのに、案件にとって欲しい情報にピントが当たらずピンボケてしまうこともあるんだニャン。

疑わしいペルソナになる

先生
先生
情報に納得できる基準や根拠がなくて、データとしてあやふやで信用できな区なることもあるんだ。

都合のいいペルソナになってしまう

デザイニャー
デザイニャー
ユーザーの捉え方がいつも同じようになって、企業にとって都合のいいペルソナになってしまうこともあるんだニャン。

月並みなペルソナになってしまう

先生
先生
開発しなくてもわかっているような情報しかなく、顧客を理解することにつながる新しい発見ができない、月並みなペルソナになってしまうこともあるんだ。

ペルソナを設定したけれどうまくいかない3つの原因

先生
先生
上ではペルソナを設定したのにうまくいかないケースについてお話ししたけれど、どうしてなのかは次の3つのことが考えられるんだ。

・先入観や思い込みが反映されている

・デザインを作る関係者全員がイメージできていない

・以前使ったことのあるペルソナを使い続けている

先入観や思い込みが反映されている

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナを作る側の希望やイメージが反映されてしまって、実際のユーザーとペルソナが離れてしまうこともあるんだニャン。

先生
先生
そうならないように、SNSやブログなどの口コミを参考にしたり、実際にユーザーにインタビューをしたりアンケートを行ったりしてみよう。

デザインを作る関係者全員がイメージできていない

デザイニャー
デザイニャー
デザインを作る関係者全員に情報が行き渡っていなかったら、せっかくペルソナを作っても意味がないニャン。

先生
先生
関係者によってイメージがズレてしまうことになるから、ペルソナを作ったら、絶対にそれを共有するようにしよう。

デザイニャー
デザイニャー
それからペルソナが特殊すぎると自分からかけ離れている人物の場合だったら、共感がしにくいことになってしまうニャン。

先生
先生
だからペルソナは、誰にでもイメージしやすい人物像に設定することが大事なんだ。

デザイニャー
デザイニャー
自分とはタイプが違っても、こういう人がいる!とイメージできるように考えられるような人物像にすると良いんだニャン。

以前使ったことのあるペルソナを使い続けている

先生
先生
ペルソナはリアルなイメージとして作成していくんだけれど、ユーザーの環境や人物像も色々と変化していくものなんだ。

デザイニャー
デザイニャー
だから、前に使ったことのあるペルソナを使い続けるのではなく、定期的にブラッシュアップすることが必要なんだニャン。

ペルソナを設計する3ステップ

デザイニャー
デザイニャー
具体的にペルソナ設計ってどんなふうにして進めていくのかニャン?

先生
先生
Web制作によっても多少違ってくるんだけれど、次の3つのステップで進められていくよ。

①必要な項目を洗い出す

②情報収集

③情報を分析してペルソナを設計し可視化する

①必要な項目を洗い出す

デザイニャー
デザイニャー
目的を達成できるWebサイトを作るには、具体的で実際にいそうなペルソナ像を設計することが大切なんだよニャン。

先生
先生
そうだね。そのために次のように細かい項目を設計していく必要があるんだ。

・名前

・顔写真

・特長

・ユーザー像

・年齢

・家族構成

・職業

・年収

・使える金額

・外見て特長

・ユーザーニーズ・ウォンツ

・どんな問題を抱えているのか

・問題解決のためにしてきたこと

・中長期的なゴール

・短期的なゴール

・密かに求めていること

・感じている悩み

・感じてる不安

・ビジネスニーズ・アプローチ

・訴求したいこと

・流入経路

・ゴール(目標)

先生
先生
パッと見て関係のなさそうな項目もあるように思えるけれど、そういう部分も用意しておくことで、人物像が具体的になって、思わぬところで役に立つこともあるから、作っておくんだ。

②情報収集

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナを作るには、とても具体的な人物像を想定しないといけないから、より包括的な情報収集することが大切なんだニャン。

先生
先生
例えば次の4つのような方法でペルソナ設計を試してみよう。

・インタビュー・ヒアリング・アンケート分析・顧客データなどで調査

・ネット上に蓄積された既存データを活用

・SNSや口コミサイトなどで得られる情報

・10〜15人ほどプロジェクトメンバーを集めてペルソナワークショップを実施

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③情報を分析してペルソナを設計し可視化する

 

デザイニャー
デザイニャー
集めた情報を分析して各項目をできるだけ実在しそうな情報に設計してペルソナを可視化するんだニャン。

先生
先生
職業が「会社員」だったら、そのペルソナの役職や役割、仕事での課題など、項目ごとに別々のシートにまとめて、本当に実在しそうなペルソナを作っていくんだ。

ペルソナを設定するときのつの5つの注意点

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナ設計の目的を果たすためには、ターゲットを想像するだけではなくて、色々な点に注意してリサーチをした上でペルソナを作っていく必要があるんだニャン。

先生
先生
そこでここではペルソナを作る際の5つの注意点についてお話ししていくね。

・実在しそうな人物像を意識する

・既存Webサイトがある場合はそれを分析する

・競合調査をしっかり行う

・コーポレートサイトを作る際にもペルソナ設定は必要

・BtoBサイトとBtoCサイトでもペルソナ設定は大事

実在しそうな人物像を意識する

先生
先生
具体的にペルソナを作り込んでいないと次の2つのようなことになるんだ。

・ユーザーの価値観やニーズが会わずに商品に興味を持ってもらえない

・Web制作関係者間で共通認識を持てないために、Webサイトの運営方針から外れてしまう

デザイニャー
デザイニャー
だから、誰でも具体的にイメージできるリアリティのあるペルソナになるように、細かい部分まで作り込んでいくんだニャン。

既存Webサイトがある場合はそれを分析する

デザイニャー
デザイニャー
すでにWebサイトを運営しているのであったら、ペルソナを作る前に、ユーザーデータを分析することも必要だニャン。

先生
先生
ユーザーがどんなことに興味を持っていて、どんなキーワードで流入してくるのかということを分析して、それに基づいてターゲットを絞り込んで、最終的なペルソナ像を完成させるんだ。

競合調査をしっかり行う

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナを作る前には、競合のWebサイトをしっかり調査することも重要だニャン。

先生
先生
競合サイトは、PDCAサイクルを回して現在のサイトになっているから、競合分析をすることで、再現性の高いナビゲーションメニューやコンテンツ設計を把握することができるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
初めからPDCAサイクルを回して試行錯誤してしまうと、それだけ予算浪費してしまうことにもなるから、決めた予算内で目的達成をするには、適切な競合操作が必要だニャン。

コーポレートサイトを作る際にもペルソナ設定は必要

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナ設計がされていないコーポレートサイトは、客観的な視点が抜けていて、ユーザーのニーズに合わないWebサイトになってしまうことが多いそうだニャン。

先生
先生
ペルソナを設計するためには次のようなことが重要だよ。

・ペルソナにはどんなデザインやトーン&マナーが合っているのかを考える

・共通のペルソナが集まる競合サイトの場合はどんなデザインを展開しているのかを調査する

BtoBサイトとBtoCサイトでもペルソナ設定は大事

デザイニャー
デザイニャー
BtoBサイトとBtoCサイトというものがあるけれど、そのどちらのサイトを作る際にもペルソナ設計は重要なんだニャン。

先生
先生
でも、それぞれのサイトでは、商品やサービスの認知から意思決定までの工程が違ってくるから、ペルソナを作る際の注意点も異なってくるんだ。それぞれのペルソナ設定の方法は次の通りだよ。

・BtoCサイト ⇨ 趣味や家族構成などのプライベートなライフスタイルやライフステージを中心に設定

・BtoBサイト ⇨ BtoCサイトのペルソナ設計の内容に加えて、所属企業の具体的な情報(例:役職、所属部署、勤続年数、業務上の目標や責務、企業が抱えている課題)が必要

先生
先生
そして、所属企業の本来のポテンシャル情報(業種、事業内容、社員数、資本金、売上高、経営方針、決算期)も必要なんだ。BtoBサイトは所属企業内の数人でプロセス決定に関わるから、複数人のペルソナ設計が必要になるんだ。

Webデザインのアイディアは全てペルソナ中心にしよう

デザイニャー
デザイニャー
ペルソナが完成したら、Webサイトの制作に関わる関係者全員でペルソナシートの内容を共有するニャン。

先生
先生
作ったペルソナを元に、ペルソナがWebサイトを訪問する前から出ていく前の一連のプロセスに沿って、アイディアセッションを行おう。

デザイニャー
デザイニャー
その時に大切なのは、アイディア開発やアイディアへの評価を全部ペルソナを中心にして考えることだニャン。

先生
先生
ペルソナを設定していれば意思決定が必要なところで、ペルソナならどうしたいのかを考えられるようになるんだ。

デザイニャー
デザイニャー
青木さんだったらそんな情報に興味はないとか、青木さんはこっちの機能があった方が嬉しい、というような声が聞こえてくれば、プロジェクトの関係者はペルソナに感情移入ができて、共通のユーザー像が認識できている証拠になるんだニャン。

先生
先生
その時には、今まで考えるのが難しかったユーザー中心でのプロジェクトも現実のものとなって進行していくことができるようになるよ。

まとめ

先生
先生
この授業では次のことについてお話ししてきたよ。

・ユーザーを中心にしたWebデザイン制作は難しい

・Webデザインにおけるペルソナとは

・ペルソナを設定する3つのポイント

・Webデザインに関わる関係者に共有しておく

・ペルソナは3〜4人くらい用意

・ペルソナを思い込みで設定しない

・Webデザインにおけるペルソナの例

・Webデザインを作るときにペルソナを設定する6つのメリット

・ユーザー像を絞り込み誰のためにWebサイトを作るのかを明確にできる

・ユーザーのニーズを具体的に理解することができる

・ユーザー目線になることができる

・チーム内で共通意識を持ってWebデザイン制作を進められる

・時間やコストの無駄が削減することができる

・最適なWebデザインを実現しやすくなる

・Webデザインを作る時にでペルソナを立てて陥りやすい4つの失敗

・ペルソナがピンボケする

・疑わしいペルソナになる

・都合のいいペルソナになってしまう

・月並みなペルソナになってしまう

・ペルソナを設定したけれどうまくいかない3つの原因

・先入観や思い込みが反映されている

・デザインを作る関係者全員がイメージできていない

・以前使ったことのあるペルソナを使い続けている

・ペルソナを設計する3ステップ

①必要な項目を洗い出す

②情報収集

③情報を分析してペルソナを設計し可視化する

・ペルソナを設定するときのつの5つの注意点

・実在しそうな人物像を意識する

・既存Webサイトがある場合はそれを分析する

・競合調査をしっかり行う

・コーポレートサイトを作る際にもペルソナ設定は必要

・BtoBサイトとBtoCサイトでもペルソナ設定は大事

・Webデザインのアイディアは全てペルソナ中心にしよう

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